今年は3日に待降節に入り、幼稚園でもクリスマスを迎える準備が始まります。私たちはイエス様のお誕生日を きれいな心でお祝いしようと、心のお掃除を始めます。静かなクリスマスを知らせている一方で、子ども達の間でサンタさん・ツリー・ケーキ等わくわくする言葉があちこちで飛び交い、ウキウキする気持ちも伝わってきます。

 子どもにとってクリスマスは、プレゼントをいただくことが一番の楽しみかもしれません。保護者の皆さまはプレゼントを何にしようか、どんな風にあげようかと頭を悩ませるでしょうが、これも楽しい時です。聖書には「受けるよりも与える方が幸いである」と記されています。子どもの喜ぶことを思い描きながらプレゼントを用意することは幸せなことです。子ども達も(小さい子なりに)自分ができることを誰かにしてあげることができたら、神さまが喜ばれる素敵なクリスマスになることでしょう。

     12月の詩

   世界ではじめての
   クリスマス・プレゼント

   牛はミルクを
   ひつじは毛を
   にわとりは卵を
   ロバは背中にのせること

   わたしは
   何をあげたらいいの
   イエスさま

      前園長 鎌田耕一郎神父様の詩集より

今月の保育のねらい 「クリスマスを祝う」「寒さに負けずに」☆ばら組○イエス様のご誕生を祝う準備をする中で、救い主イエス・キリストのご降誕の意味を知り、恵まれない人々に心をかける○友だちと共通の目的に向かい、思いや考えを伝え合いながら見通しをもって遊びや活動を進めていくことを楽しむ☆ゆり組○イエス様のご誕生を祝う準備をし、世界中に困っている人がいることを知り、心にかける○友だちとやりとりをしながら、イメージを共有することを楽しむ☆てんし組○みんなでイエス様のご誕生を迎える準備をし、お祝いする○友だちの話を聞いたり、自分の思いを伝えながら遊びや活動を楽しむ☆ほし組○クリスマスの雰囲気を感じる○保育者や友だちと簡単な言葉でやりとりをしながら遊ぶことを楽しむ☆ひかり1組○保育者に見守られながら身の回りのことを自分でしようとする○季節の歌や絵本等を通して冬の行事に親しむ☆ひかり2組○保育者に見守られながら安心して遊ぶ○音楽にのって身体を動かすことを楽しむ

1月の予定(幼児クラス)
17日(水)12、1月誕生会(対象保護者招待)
23日(火)親子体育教室(午前)ゆり組保護者10時~/ばら組保護者11時~